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低血圧
WHO(世界保健機構)の基準では、正常値血圧は収縮期血圧が140ミリ以下で拡張期血圧も90ミリ以下とされていて、低血圧症とはこれが接続的に110〜100/70〜60以下を示すものとされています。低血圧症には、本態性低血圧と種々の基礎疾患によって低血圧症を生じる二次性低血圧症、小学生高学年や中学生などに起きやすい起立性低血圧症などがあり、低血圧を起こす疾患は悪性腫瘍や内分泌疾患など様々です。また、女性の生理出血時は、体内の異常出血時にも血圧は下がります。
なんらの特別な原因がなく、収縮期血圧が、常に90〜100ミリ以下である場合を一般に本態性低血圧といいます。遺伝的素因が強く、やせ型で無力性体質の人にみられることが多く、体質性低血圧症ともいわれています。明らかに原因となる病気があって引き起こされた低血圧症を、二次性または症候性低血圧といいます。横になっていたり、座った姿勢から立ち上がった時の急な血圧の低下により、たちくらみや失神を頻回に起こすことがあります。このような状態を起立性低血圧症といいます。
効果がある食べもの
鰤(ブリ)
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