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脳梗塞
高血圧や糖尿病のある方、又は血中のコレステロールの値が高い方では、動脈の壁が傷つき、その部分に脂質や血液の固まりがつきやすくなります。そして、血管の壁が部分的に徐々に厚くなり、血管の内腔が狭くなる状態を動脈硬化といいます。脳の血管が、動脈硬化により狭窄したり閉塞してしまうと、酸素や糖などのエネルギーを供給している血液がその先の脳細胞に十分、行き渡らなくなってしまいます。これらのエネルギーなしには、脳は活動できませんから、血液の足りなくなってしまった脳は活動を停止してしまいます。
脳がエネルギー不足により働きを休んでいる状態を脳虚血といいます。脳虚血の状態が、ある一定の時間以上つづくと、脳細胞は働きを休むだけでなく、最終的に死んでしまいます。このようにある部分の脳細胞がエネルギー不足が長時間続いた結果、死んでしまった状態を脳梗塞といいます。脳梗塞の前段階である脳虚血の状態であれば、閉塞した血管を検査して見つけだし、再開通させることで、働きを停止していた脳が、活動を再開できることがあります。一般に症状が出てから3〜6時間以内は、脳虚血の状態であるといわれ、それ以上時間が経過すると脳梗塞になるといわれています。したがって、症状が出たら直ちに、病院で適切な治療を受ける事が重要です。
予防効果がある食べもの
アジ
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