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ギムネマ茶
ギムネマとはインド南部を中心に東南アジア、中国南部など熱帯・亜熱帯の広い地域に自生するギムネマ・シルベスタというガガイモ科のツル性植物です。採取時期は9月〜2月頃でとった葉を乾燥し、番茶のようにして飲みます。
このギムネマの葉は甘味を感じなくなる性質があり、これを噛んで甘いものを食べてもまったく甘さを感じないと言われます。もともとインドはサトウキビの原産地であり、糖尿病患者が多いため、糖尿病予防として人々の間で愛飲されてきたようです。甘味を感じなくなる原因はギムネマ酸が甘味を感じる味細胞と甘味物質が結びつくのを阻害するからだと考えられています。また小腸で糖の吸収を抑制する作用があることもわかっています。
飲み方は、ギムネマ茶の茶葉をスプーン3杯ほどやかんに入れ、水を1gほど注いで沸騰させ、弱火で5分ほど煮出せば出来上がりです。
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