動脈硬化

栄養の摂り方・使い方

動脈硬化

 当サイトでは、「栄養の摂り方・使い方」と題しまして、栄養素の解説、食べ物と病気や症状との関係を解りやすく説明しております。栄養面からでも、食べ物からでも、病名からでもすべて関連付けて紹介しておりますので、解りやすい構成になっております。健康を保つのはバランスの良い食事です。健康が気になる方もそうでない方も、このサイトをご覧になって役立てて頂けたら幸いです。
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動脈硬化


動脈は、内膜・内弾性板・中膜・外膜で構成され、心臓が強い力で押し出した血液が流れるので弾力性と柔軟性を持ち合わせています。ところがこの動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態を動脈硬化といい、これが細い動脈に起きた時を細動脈硬化、比較的太い動脈に起きた時を粥状動脈硬化といっています。動脈硬化は自覚症状がなく進行し、また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす要因となるので、注意しなければいけない疾患です。
●粥状動脈硬化… 血液中のコレステロールなどが血管壁に沈着することによっておきる。
●細動脈硬化…… 喫煙などで末端の細い動脈が継続的に収縮刺激を受けて、しだいに
            柔軟性がなくなる。
動脈硬化は加齢とともに進行するため、一種の老化現象ともいえます。しかし、動脈硬化は、同じ年齢でも血管の状態には個人差があることから食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣の違いによって大きく影響されることがわかっています。
動脈硬化は、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの疾病も要因でもあり、生活習慣を見直すことは大切なことです。


予防効果がある食べもの


あさり、イカ、イワシ、ウナギ、牡蠣(カキ)、カツオ、サバ、サンマ、タラ、ハマグリ、ブリ、
マグロ、鶏の内臓と副生物、豚の内臓と副生物、鶏卵、牛乳、ごぼう、しいたけ、しめじ、
とうもろこし、にんじん、ピーマン、メキャベツ、モロヘイヤ、にんにく、アボカド、クルミ、
ブルーベリー、落花生、りんご、玄米、胚芽米、ごま、そば、豆腐、納豆、大豆、こんぶ、
わかめ、赤ワイン



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